フォルクスワーゲン社の代表車種というと、ビートルやゴルフですよね。
そして忘れてはならないのが、もちろんポロです。
もしかすると、VW=ポロのイメージを強く持ってる人も、今では多いのかもしれませんね。
今回は、フォルクスワーゲンのコンパクトカー、ポロについて調べてきました!
フォルクスワーゲン・ポロって?
フォルクスワーゲンの主力モデルであるゴルフと同様、フロントにエンジンを横向きに配置し、前輪を駆動するというコンベンショナルなスタイルを採るコンパクトカーで、フォルクスワーゲンにとっては日本での年間販売台数が常に1万台を超える中核モデルである。
wikiの転載です。
誕生したのは、1975年。40年もの歴史があるんですね。
ビートルの”後継車”として生み出されたそうです。
ビートルは今なお現役なので、どのような経緯があったのかは謎ですが。
「初代86型」現在とは全く違いますが、古き良きクラシックカーの味わいを感じます。
ポロの名前の由来!
もちろん、馬術競技のポロが由来です。
ラルフローレンのロゴとしても有名ですよね。
また、「東方見聞録」で知られるイタリア人旅行家、マルコ・ポーロも背景にはあるそうです。
馬と旅人。
なんとなく納得?
ポロの魅力って?
見た目のおしゃれ感、手軽な操作性が大きいですよね。
燃費もいいですし。
なんでも、所有者の6割以上が女性とか。
すごいシェア率ですよね。
たしかに、おじさんは似合わないかも(^^)
内装はシンプルでシートがかわいい感じですね。
ポロの榮倉CM動画2連チャン!
「30~40代女性がターゲット」
女性に向けたマーケティングをVWも明言してますね。
CMキャラクターの榮倉奈々さん効果も上々なようです。
赤がとてもよいですね。
ポロの人気はダントツでこの色!
そりゃ赤でしょ!
2回言ってみました(笑)
もちろん好みは人それぞれですけど、赤以外にないかなと思います。
ホワイトやブルーもいいですけど。
ただ、赤でも2色ありますから、そこは悩みドコロかもしれませんね!
さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか。
若者の車離れなんて言われれてますし、消費増税の件もありますけど、女性が車に乗るならポロがいいかもしれませんね。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!